blue-hydrangea-drops’s diary

発達障害(自閉スペクトラム症・ADHD)と双極性障害Ⅱ型の人が生きようとするブログ。

Java SE Bronzeの受験

 4月26日金曜日の朝一番に、Java SE Bronzeの試験を予約しました。

 学習内容としては、「スッキリわかるJava入門第4版」の1〜13章までと、「徹底攻略Java SE Bronze問題集(いわゆる黒本)」の1〜7章までを勉強しています。「徹底攻略〜」の方の第7章 継承とポリモーフィズムに少し苦戦していますが、なんとか一発で合格できるようにがんばりたいです。

 土曜日ぐらいから模擬試験をやってみようと思っています。

電話対応

 今日も就労移行でした。就労移行では、就職先での電話の練習のため、毎日のように電話番をしています。「お電話ありがとうございます。〇〇(就労移行の名前)、訓練生が承ります」と言って電話に出ています。

 今までの電話対応では、かけてきた人の所属と名前、話したい職員さんの名前を聞いて取り次ぎをしていました。しかし今日、ふと、要件も聞いた方がいいのかなと思い付き、職員さんに確認したところ、要件も聞いて取り次いだ方がより良いと言われたので、要件も聞くようにしました。

「ご要件をお伺いしてもよろしいでしょうか?」と言うのがぱっと出てこず、(特に「お伺い」の部分)少しゴニョゴニョとした聞き方になってしまうのですが、職員さんからはとても上手に電話対応ができていると褒められたので、素直に受け取っておくことにします。

父の様子がおかしい

 父の様子がおかしいです。父は元々おかしいですが、それとは別の方向でおかしいのです。

 朝、間違えて睡眠薬を飲んだと言って、ふらふらしながら歩いていました。また、夕方、一緒にファミレスに行ったら、突然席を立ち、歩き回って何もせずに戻ってきました。どうしたの、と聞いても考え事をしていたと言うばかりで、日頃はとてもおしゃべりなのに話したがりません。

 私が書いた父の悪口が見つかってしまったんでしょうか? 何をされるのか不安です。

基本情報技術者試験に合格しました

 長い間ご無沙汰していてごめんなさい。何とか生きています。

 今現在は、就労移行施設に通いながら、資格の勉強をして就職を目指しています。就労移行施設の日々は激しいストレスの連続で、自然に眠ることができず、朝と昼にモンスターエナジーを飲んで起き、夜に睡眠薬フルニトラゼパムを飲んで眠る生活をずっとしていました。本当は就労移行施設を休みたいのですが、体調不良で遅刻欠席すると激しく叱責されるので、仕方なく通っていました。そのせいで免疫力が下がったらしく、お正月はインフルエンザでぐったりしていました。

 このような状況ではありますが、基本情報技術者試験の勉強をして、去年の秋に基本情報技術者試験に合格することができました。

 相談支援専門員の、就職のためにC++Javaをやるべしというアドバイスにより、今はJava SE Bronzeの勉強をしています。

ダメでした。でも続きがあります。

 結論から書くと、障害者雇用の就職活動の結果がいまいちだったため、就労移行と資格の予備校に通うことになった。

 相談支援専門員さんに言われるままにいくつかの企業に応募したものの、今の私の実力では、時給1100円のパート事務員しか、書類選考が通らなかった。

 これではダメだということで、相談支援専門員さんがIT系の就労移行を紹介してきた。この就労移行では、利用者は、1に就職講座を受け、2にIT講座を受け、3に就職活動をするという、3つの段階を踏まなければいけないらしい。

 体験で就職講座とIT講座を受けた。初め、就職講座はかんたんだろう、IT講座は難しくて付いていけないのではないか、と思っていた。しかし、就職講座は思っていたより遥かに精神を削られる。きつい。疲れる。IT講座は結局、10年前に専門学校時代にやったことのおさらいなので、そこまで負担ではなかった。

 就職講座が疲れるのは、コミュニケーション力の訓練方法が厳しいからだ。まず、講師役の職員が「あなたたちの多くは発達障害なので、他人の顔色が読めないし、自分の発言が他人にどのような影響を与えるか想像する思考力もない。だから他人を不快にさせる」と利用者の欠点を述べた上で、利用者を当てて強制的に話させるという方法を取っているからだ。私は、お前は人格的に劣っていると言われると、元気に堂々とは発言できない。「あなたは他人を不快にさせます」の直後に「あなたの好きな物はなんですか?」なんて言われても困るなぁ。

 また、IT系の就労移行とはいうもののJavaScriptPHPをちょっとやるだけで、とても仕事には直結しないように見えるので、基本情報技術者の資格の予備校に通うことにした。10年前に、午前試験(今の言い方だと科目A)が余裕だと思ったら、午後試験(今の言い方だと科目B)にボコボコにされたので、なんとか半年〜1年で合格したい。なけなしの年金1か月分丸々をはたいて予備校に申し込んでるので…… 幸い、基本情報技術者の入門講義動画の内容は分かりやすく親切でとてもよかった。

グループホーム、第3ラウンド

 いつものことではあるが、父の言動がつらいので、父と絶縁したい。

 

 相変わらず父は不快な言動やおかしな言動をする。

 相談支援専門員さんから、そろそろ、作業所にも慣れてきたから、障害者雇用の就労をしましょうという話が出た。大手電機メーカーを受けることになり、すぐに履歴書と職務経歴書と障害配慮シートを書いて出した。父に就職活動をする話をした翌日、父に書類はどうしたと聞かれたので、仕事の速さをアピールしたかったので、もう提出したと答えた。すると、お前なんかが書いた書類は通る訳がない、俺が代筆してやる、せっかくいい企業の話が来てたのに、お前の人生はもう終わりだ!と言われた。

 

 また、高校生の頃、手乗りの水色のマメルリハインコを飼っていたのだが、大学受験の邪魔になる、お前が勉強しないから悪いんだと言って、両親がインコを殺してしまった。真夏の暑い日、母が殺せと言って、父が鳥籠を室外機の前に置いた。止めてくださいと懇願したら父に頭を5発くらい殴られた、私はどうなってもいいのでインコの命だけは助けてくださいと言ったら、追加で5発くらい殴られた。しばらくして見に行くと、インコは目を見開いて血反吐を吐いて死んでいた。怖かっただろうな。苦しかっただろうな。ごめんね。

 しかし、父は全く反省していない。近所に小鳥の店があって、その前を通る度に、インコを殺したのは俺じゃない、ママが全部悪い、そうだよな?と聞いてくる。そうだね、お父さんは何も悪くないね、と言う度になんだか気が狂いそうになる。

 

 さらに、近所のイオンに猫カフェができたのだが、父は私を猫カフェの前まで引きずっていき、

俺は猫を虐待して殺したい!と大声で言う。保護猫に回し車を回させて発電し、弱ってきたら高温の蒸気を吹き付けて殺す!どうだおもしろいだろう!と言う。その話に笑わないと不機嫌になる。

 

 障害者雇用の給料と貯金で当面の生活費はクリア、もしも上手くいかなくても、私は生活保護から立ち直っていけると思う。

 グループホームの見学の予約をした。前は作業所の職員に一生生活保護だと脅されたり、グループホームでは寝返りも打てないと脅されたりして逃げてしまったが、今度はネガティブな情報は入れないようにしたい。

 グループホームがダメなら、貯金でアパートを借りる。

 父と離れるのは精神的にも経済的にも怖くてたまらないが、今度こそ、今度こそ、離れたい!

郵便物の封入の作業

 今日は、いつもと毛色が違う作業をやり、午後に残業もしたので、とても疲れた。

 お墓の会社からの依頼で、墓地の使用許可証を和紙に印刷して、パンフレットと共に封筒に入れる作業だった。両面印刷を片面印刷に設定し直すのを忘れて、和紙を3枚もダメにしてしまった。お客さんに失礼のないように、絶対にミスしないようにと、緊張して作業していたので、へとへとだ〜。