blue-hydrangea-drops’s diary

発達障害(自閉スペクトラム症・ADHD)と双極性障害Ⅱ型の人が生きようとするブログ。

グループホーム、第3ラウンド

 いつものことではあるが、父の言動がつらいので、父と絶縁したい。

 

 相変わらず父は不快な言動やおかしな言動をする。

 相談支援専門員さんから、そろそろ、作業所にも慣れてきたから、障害者雇用の就労をしましょうという話が出た。大手電機メーカーを受けることになり、すぐに履歴書と職務経歴書と障害配慮シートを書いて出した。父に就職活動をする話をした翌日、父に書類はどうしたと聞かれたので、仕事の速さをアピールしたかったので、もう提出したと答えた。すると、お前なんかが書いた書類は通る訳がない、俺が代筆してやる、せっかくいい企業の話が来てたのに、お前の人生はもう終わりだ!と言われた。

 

 また、高校生の頃、手乗りの水色のマメルリハインコを飼っていたのだが、大学受験の邪魔になる、お前が勉強しないから悪いんだと言って、両親がインコを殺してしまった。真夏の暑い日、母が殺せと言って、父が鳥籠を室外機の前に置いた。止めてくださいと懇願したら父に頭を5発くらい殴られた、私はどうなってもいいのでインコの命だけは助けてくださいと言ったら、追加で5発くらい殴られた。しばらくして見に行くと、インコは目を見開いて血反吐を吐いて死んでいた。怖かっただろうな。苦しかっただろうな。ごめんね。

 しかし、父は全く反省していない。近所に小鳥の店があって、その前を通る度に、インコを殺したのは俺じゃない、ママが全部悪い、そうだよな?と聞いてくる。そうだね、お父さんは何も悪くないね、と言う度になんだか気が狂いそうになる。

 

 さらに、近所のイオンに猫カフェができたのだが、父は私を猫カフェの前まで引きずっていき、

俺は猫を虐待して殺したい!と大声で言う。保護猫に回し車を回させて発電し、弱ってきたら高温の蒸気を吹き付けて殺す!どうだおもしろいだろう!と言う。その話に笑わないと不機嫌になる。

 

 障害者雇用の給料と貯金で当面の生活費はクリア、もしも上手くいかなくても、私は生活保護から立ち直っていけると思う。

 グループホームの見学の予約をした。前は作業所の職員に一生生活保護だと脅されたり、グループホームでは寝返りも打てないと脅されたりして逃げてしまったが、今度はネガティブな情報は入れないようにしたい。

 グループホームがダメなら、貯金でアパートを借りる。

 父と離れるのは精神的にも経済的にも怖くてたまらないが、今度こそ、今度こそ、離れたい!